吉田板金:カバー工法

カバー工法

■ カバー工法とは
 
既存の外壁の上に新たに外壁材(サイディング)を重ね張りすることをいいます。既存壁をそのまま活用できるので、残材を処分する必要もなく、さらに外壁が二重になることで断熱性や耐震性などの性能面でも優れた特徴を発揮します。 

 
カバー工法は、大掛かりな解体工事や残材処分の必要がなく、古くなった外壁を美しくよみがえらせる、賢い外壁リフォーム方法です。
 

 
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■ 優れた遮音性で
  外部騒音をシャットアウト。

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カバー工法は、既存壁の上に新たに外壁を施工するため、施工前と比べると、約10dBも室内が静かになるといわれています。人の耳が最も敏感な250~1000Hzの音域に優れた性能を発揮し、80dB以上の騒音を感じる交通量の多い道路沿いや電車の線路沿いの建物でも、騒音から暮らしが守れるからです。

■ 断熱性や省エネ性に優れ
  冷暖房費が節約できます。

・外壁材の断熱性能比較
 
外壁材の種類 同様の効果を得る為の厚さ(単位:mm)
 

  • 金属板金外壁材  ■18
  • グラスウール   ■■26
  • 窯業系      ■■■■■■■■90
  • モルタル     ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■660

★断熱効果で冷暖房費用を約30%も節約できます。

 
カバー工法は、断熱性をアップさせます。厳しい夏の暑さや冬の寒さから住まいを守り、暮らしの快適性を高め、さらに冷暖房費も節約できとてっも経済的です。
 

■既存壁と一体化して
 耐震性がさらに強く約1.5倍に!

カバー工法は、胴縁を既存の柱に留め付けてからサ新たに外壁材を張るので、既存のモルタル壁と一体化し、地震の揺れに対して面で耐えることができます。その耐震性は、施工前と比べ1.5倍に。より外壁を動きにくくして安心感を高めます。さらに、外壁材は胴縁に留め付けるため、地震が起こっても躯体から伝わる力が緩和され、ヒビ割れや脱落などの損傷がきわめて起こりにくくなります。

さらには、屋根材を金属板金によりリフォームする事で、全体の重心を低くする事ができ、地震の揺れから負荷を小さくする事が出来ます。




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